待望のgarmin edge800。
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単品買いなので意外と小さい箱。 |
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うわさ通り、日本用の充電用プラグが入っていない。 USB充電のみになる。が、とりあえずedge500ので充電。 |
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思ったより小さい印象。 |
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下部にはminiUSBポート、microSD。 ゴムのふたが閉まりにくいぞ! |
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ヤフオクで7900円のシティナビゲーターv10。 使えるか不安だったけど、日本語表示できてばっちり! |
さて、日本語化。
ファームウェアが購入翌日に行われて
(v2.0→ v2.1)日本語化が出来なくなったという書き込みが、、、。
■追加された機能
・昼夜カラー変更モード設定
・充電しながらの操作が可能に
・向上出荷時に戻すメニューの追加
その他にも細かなバグフィックスがなされているそうです。
■追加された機能
・昼夜カラー変更モード設定
・充電しながらの操作が可能に
・向上出荷時に戻すメニューの追加
その他にも細かなバグフィックスがなされているそうです。
まー現在販売しているものはv2.0でしょうから
アップデートせずにおきましょう。
■メニューの日本語化
(1)フォント関係として
-------引用開始-----------
・日本語化
X:\Garmin\ExtData フォルダを作成
006-D0952-06.binをX:\Garmin\ExtDataに転送
これで、地図の日本語表示は可能
・006-D0952-06.binの作り方
http://dicey.org/vlgothic/ からフォントをダウンロード
http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se000901.html から xor をダウンロード
双方を同じディレクトリ(例:c:\tmp)に解凍して、
cd c:\tmp
xor v <VL-PGothic-Regular.ttf >006-D0952-06.bin
を実行すれば、006-D0952-06.binが出来る
xor は、64bit OSでは動かないのでXPモードなど 32bit OS 上で実行する
(1)フォント関係として
-------引用開始-----------
・日本語化
X:\Garmin\ExtData フォルダを作成
006-D0952-06.binをX:\Garmin\ExtDataに転送
これで、地図の日本語表示は可能
・006-D0952-06.binの作り方
http://dicey.org/vlgothic/ からフォントをダウンロード
http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se000901.html から xor をダウンロード
双方を同じディレクトリ(例:c:\tmp)に解凍して、
cd c:\tmp
xor v <VL-PGothic-Regular.ttf >006-D0952-06.bin
を実行すれば、006-D0952-06.binが出来る
xor は、64bit OSでは動かないのでXPモードなど 32bit OS 上で実行する
素人にはこれが難しかった。聞かないと分からない
-------引用終了-----------
(2)日本語メニュー定義ファイルとして
Garmin Edge800 メニュー日本語化 Ver 0.45
Edge800J_101205_045.zip を入手。
(2ちゃんねるでgarmin検索しましょう)
(2)日本語メニュー定義ファイルとして
Garmin Edge800 メニュー日本語化 Ver 0.45
Edge800J_101205_045.zip を入手。
(2ちゃんねるでgarmin検索しましょう)
-------引用開始-----------
○使い方
・初めて使う場合
1 Edge800 内の「\Garmin\Text」フォルダの下にある、「German.gtt」を「German.gtt_back」に変更する
2 このファイルにある、「German.gtt」をEdge800内の「\Garmin\Text」フォルダにコピーする
-------引用終了-----------
追記:Edge800J_101205_045.zipのなかに、German.gttというファイルがあります。
中身は日本語メニューの定義ファイルですが、ドイツ語の振りをして差し替える必要があります。
多分、Egde800の他のプログラム等でJapanes.gttとかを定義していないので。多分
※お約束ですが、全て自己責任でございます。あしからず。
といことで成功しました。
これでロングライドが安心して出来ますね。
どこへ往こっかな?
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